メイトのサマースクール東京、横浜会場にて、代表矢生が分科会「造形遊び」の講師を担当いたしました。

造形という形に残る活動だからこそ、目に見えにくい、子どもたちの思いやアイデア、

そして試行錯誤や失敗も含めたプロセスの大切さについてお話しさせてもらいました。

明日からの、そして二学期からの保育がますます豊かになる一助になれば嬉しいです。