午前中は子どもたちとのワークショップ、午後の研修は午前中の映像をもとに、遊びを展開していく時のポイントや保育者がこどもたちの遊びの中に入る時と引く時のポイント、ひとりひとりの様子にあわせたフォローの視点などをお話しさせてもらいました。

子どもたちは昨年二回活動しただけ、それも半年ぶりでしたが、「ひでちゃん、ひさしぶり！」とみな口々に声をかけてくれました。こどもたちの時間はちゃんとつながっているんだなと嬉しい再会となりました。